こしひかりをベースに、土地、気候に合わせて土壌改良を行う事で出来る
土壌改良は、「たい肥作り」であり、最も力を入れています
風土にあった米「テロワール米」をご案内します
土壌作りと区画単位の管理、収穫、乾燥、検査の一貫体制
区画単位のテロワールの違いによって、食味値の高い米になります
区画は、
1.砂地が多い
2.粘土質が多い
3.砂地、粘土質が多い
等の違いがあります
区画単位のブランド米ができる背景は、十数年にわたり計測を継続したデータが揃っています
乾燥長設備を持ち、生産から乾燥、調整、検査、販売まで一貫しています
乾燥機を複数所有し、細かな対応を行っている